社員インタビュー:創業メンバーが語るシステムソフィアの魅力と開発エンジニアとしてのキャリア─設計開発エンジニア Y.Hさん×営業部長
- 1月14日
- 読了時間: 8分
人と人とのつながりで入社を決意、創業から現在まで
営業》
本日はありがとうございます。まずインタビューの最初として、簡単に自己紹介をお願いします。
Y.H》
はい。Y.Hです。入社は2001年になりますので、今年で25年目になります。今は物流系、卸のシステム設計と開発に携わっています。
営業》
ありがとうございます。本当に創業当初からのメンバーとして、システムソフィアで活躍していただいています。当社への入社の決め手やポイントについてお聞かせいただけますでしょうか。
Y.H》
そうですね、2000年当時なんですけれども、まだメジャーではなかったインターネットをやっておりました。そこで今の会社の先輩にあたる方と出会いまして、その方にお誘いいただき、面接を受けたのがきっかけです。
営業》
その先輩はシステムソフィアの創業メンバーということですね。その先輩とは今も交流があるのでしょうか?
Y.H》
今はなかなか会えるチャンスが無いですけどそうですね。
営業》
当時社員旅行などの会社の企画もあったかと思いますが、そういった会社の企画以外で、趣味などプライベートの交流もありましたか?
Y.H》
そうですね、お宅にお伺いさせていただいたりとかありましたね。
営業》
そういう意味では業務外でも交流があったんですね。
Y.H》
そうなんです、そこで先輩にお誘いいただいて、私は実家が北海道なのですが、わざわざ社長が北海道まで面接に来てくださいました。北海道で面接をしていただき、入社に至りました。
営業》
当時の社長の雰囲気とかどうでしたか?
Y.H》
今も変わらないと思いますが、物腰柔らかで、良さそうな方だという印象を受けました。
営業》
確かに、今でも社員との距離が近いのが、特徴的ですね。ちなみに、創業当初、他の先輩やメンバーはどのような業務をされていたのでしょうか?
Y.H》
私は入った時から開発のほうに入りましたが、他の皆さんは運用のほうに入られていたと思います。
営業》
開発とインフラで真逆の立場であっても、関係性を構築できているということですね。
キャリアのステップアップと、効率化に向けた取り組み
営業》
現在、物流系の開発をされていますが、現場ではどういったポジションで携わっていますか?
Y.H》
現場では、後輩が1人入っておりまして、その方と一緒に開発、設計を進めています。現場ではリーダー的な存在です。
営業》
SES(システムエンジニアリングサービス)という形態の中でお客様先にいる中で、リーダーポジションに至るまでの道のりを教えていただけますか?
Y.H》
一番初めは、さすがに設計まではいかず、いただいたものをプログラミングしていくという形でした。その中で、徐々に、成果物のクオリティを信頼していただき、ステップアップしていった形になります。
営業》
初めは製造・テストから入り、詳細設計、基本設計というところからですね。
Y.H》
そうですね。今はお客様のお客様との会議の中で要件を詰めたり、「こういうのはいかがですか?」という提案までやっています。
営業》
長い期間かけて関係性を構築してきた結果ですね。ちなみにメイン言語は何になりますか?
Y.H》
メイン言語はCOBOLです。環境はUNIX(AIX)になります。学生時代からCOBOLを勉強していたので、それを生かして現在の業務に採用されました。
営業》
キャリアとしては順調にアップしてきたかと思いますが、特に大変だった実体験はありますか?
Y.H》
大変だったのは、システムのバージョンアップ、つまりマシンの入れ替えのようなプロジェクトですね。元々のマシンが旧式になり、新しいOSに移行するというプロジェクトです。従来のものを新しい環境で動かすことになると、仕様も変わってきて、その移行作業が大変でした。
営業》
そういった大変な時期、稼働状況はどうでしたか?
Y.H》
当初は、残業が当たり前な時代でしたので、終電を逃してそのまま会社に泊まって翌日もやるということもありました。しかし、最近はもうそういう時代ではなくなりました。残業もほとんどなく、あっても1時間、2時間程度の環境でお仕事をしています。
営業》
当時はそれが当たり前の時代でしたけど、今は現場でY.Hさん自身がお客様と稼働の調整をとって今はバランスよく働けているということですね。
営業》
過去の経験を踏まえて、後輩社員への指導などは現在どのように進めていますか?
Y.H》
今は残業がないので、いかに効率よく仕事をするかという話になってきます。今の現場では、ちょうどAIが導入されています。プログラムや資料をAIで作成してもらう運用が始まってまして、そのAIを活用しながら、効率化を図ってもらおうと指導しているところです。残業時間なく効率よく作業してもらうことを目指しています。
コミュニケーションと成長:チーム体制と後輩の育成
営業》
新しくチームに入られた社員さんの印象や仕事への姿勢を教えてください。
Y.H》
第一印象は、すごく真面目な方だという印象ですね。資格も数多く持っており、当社に入ってからも取得していて、仕事に対する姿勢も真面目に取り組んでいただいています。
営業》
テレワークがメインかと思いますが、コミュニケーションはどのように取っていますか?
Y.H》
現場で導入されているチャットツールが基本です。ただ、それだけだと伝わりにくいことがあるので、その際はZoomを使って、言葉で(音声で)意思疎通を取りながら指導しています。手段はその時々で一番効率のいいものを考えて動いています。
営業》
作業の工程における役割分担や仕事の振り方はどのようになっていますか?
Y.H》
私はCOBOLが専門なのですが、後輩の方には別の言語、例えばJavaであったりWeb系の担当をしてもらっています。それもプロジェクトとしては誰もやったことがないものでしたが、勉強熱心で勉強が好きな方ですので、色々と学びながらやってもらっている形です。私も一緒に勉強しながら進めています。お互いに教え合い、それぞれが得意なところがあり、スキルを伸ばし合っています。また、仕事の進め方の大枠については、初めてだと分からないと思いますので、「ここはこうした方が効率的で無駄がないのではないか」ということを先輩として伝えるようにしています。
営業》
今後のチーム体制のイメージはありますか?
Y.H》
今は1人(後輩)で手一杯のところもありますが、徐々に増やして行って、チームとして取り組みたいなと思っています。それぞれが力を発揮できるような、大きなチームにしていきたいです。
開発エンジニアとして求められる資質
営業》
改めて、開発エンジニアに向いている人、そしてSESの働き方が向く人について、Y.Hさんの考えを聞かせてください。
Y.H》
開発エンジニアは、やっぱり一つのことにコツコツと取り組める方が向いていると思います。そして、コミュニケーションも大事です。わからないことがあったら質問できる環境づくりを私も心がけていますし、それを活用して、質問やコミュニケーションができる向上心のある方が向いていると思います。
営業》
SESの働き方についてはどうでしょうか?
Y.H》
SESの働き方が向く人も、やはりコミュニケーションが大事です。今の私の現場は、みんなが長期間やっている方ばかりでワンチームのような状態ですが、仕事以外の趣味の部分でも、ずっと仕事をしていると息抜きが必要になるじゃないですか。同じ趣味を持ってる人を見つけて話しかけたりして、輪を広げていくことが大事です。
設計や要件定義といった上流工程に進みたいのであれば、なおさらコミュニケーション能力が必要になってくると思います。
営業》
やはり、仕事の根幹は人としての魅力や、アナログ的ではあるけれどコミュニケーションが大事だということですね。
長く働く中で感じる組織の変化と未来へのメッセージ
営業》
Y.Hさんは創業当時から所属していますが、長く働く中で、感じている変化や思いはありますか?
Y.H》
少しポジティブな話ではないかもしれませんが、今は社員の皆さんがそれぞれの現場に向かう形になっていて、横の繋がりが少し小さいのではないかと感じています。同じ社員同士の繋がりを増やせる場を作りたい、つまり、以前あった社員旅行や新年会のような、顔を合わせて会話できる機会がちょっと増えればいいなと思っています。
営業》
SESとしてやっていく中で、帰属意識や社員同士の関係性の構築は大事なポイントですね。
Y.H》そうですね、そのあたりが薄くなってしまうので、もっと増やしていければいいなと感じています。
営業》 そこは営業として、本社側で再開させようと思っています。
営業》 最後に、これからシステムソフィアへの入社を検討している方にメッセージをお願いします。
Y.H》システムソフィアは本当にフラットな形というか、周りを第一にしている会社だと思います。人と人との繋がりを大事にしている会社だと思いますので、是非とも、気兼ねなく応募してほしいなと思います。
― Interviewer's note ―
Y.Hさんが説明してくださったSESで大事な『コミュニケーション』は、システムソフィアが大事にしている点と強く繋がってきます。その繋がりをさらに伸ばして、色々と幅を広げた仕事ができるのが当社の良いところですね。


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